2025年 横浜弦楽四重奏団 全3回シリーズ

説明

第7回　2025年04月18日(金) 開演 14:00

マチネ14:00　横浜みなとみらいホール小ホール

ピアノ 広瀬則子

ハイドン　　　弦楽四重奏曲 第76番 ニ短調 作品76-2「五度」

モーツァルト　ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調K478

〇ベートーヴェン　弦楽四重奏曲 第9番　ハ長調　作品59-3「ラズモフスキー第3」

第8回　2025年06月20日(金) 開演 14:00

マチネ14:00 横浜みなとみらいホール小ホール

ピアノ 堀江真理子

モーツァルト　弦楽四重奏曲 第17番 変ロ長調K458「狩」

〇フォーレ　ピアノ五重奏曲 第1番 ニ短調作品89

ドビュッシー　弦楽四重奏曲ト短調 作品10

第9回　2025年11月14日(金) 開演 14:00

マチネ14:00 横浜みなとみらいホール小ホール

ピアノ 堀由紀子  コントラバス 大西雄二

シューベルト　弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調 D703「断章」

メンデルスゾーン　弦楽四重奏曲 第2番 イ短調 作品13

〇シューベルト　ピアノ五重奏曲 イ長調 作品114、D667「鱒」

横浜弦楽四重奏団
1981年当時神奈川フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターを務めていた小笠原伸子が第1ヴァイオリンとなり神奈川フィルハーモニー管弦楽団のメンバーで結成。イギリス館、県民ホール小ホール、神奈川県立音楽堂などで演奏会を重ねた。1989年小笠原が神奈川フィルを退団後は小笠原がコンサートマスターを務める横浜バロック室内合奏団メンバーが中心となり横浜バロック関内サロンを中心に活動を続け現在に至る。